三重の酒には、古代から続く水の循環の歴史がある。

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三重の日本酒

約2000年前より天照大神が御鎮座しているとされる三重県は御食国(みけつくに)と呼ばれ、豊富な食材を育む美しい環境に恵まれています。三重県には34場の酒蔵があり、各地域の食文化や気候風土に合わせて個性豊かに酒造りを行っています。雨が多い紀伊半島東岸ならではの豊富な水資源に恵まれ、豊かな自然の循環の中で醸される日本酒、それが三重の酒です。