大田酒造
基本情報
銘柄 | 半蔵 純米大吟醸 磨き40 |
蔵元名 | 株式会社大田酒造 |
創業日 | 1892年 |
代表者名 | 大田 勲 |
住所 | 三重県伊賀市上之庄1365-1 |
電話番号 | 0595-21-4709 |
メールアドレス | ota@hanzo-sake.com |
ホームページ | http://www.hanzo-sake.com |
蔵元見学予約先 | 株式会社大田酒造 / TEL 0595-21-4709 |
見学可能時間 | – |
日本酒情報
種類 | 純米大吟醸 |
アルコール度数 | 16度 |
使用米(原料米) | 山田錦 |
精米歩合 | 40% |
使用酵母 | 1801 |
容量 | 1800ml/720ml |
酸度 | 1.6 |
アミノ酸度 | – |
日本酒度 | -1 |
製造上の特徴 | 2016年G7伊勢志摩サミットワーキングディナー乾杯酒。 当蔵を代表する純米大吟醸。「山田錦」を40%に精米。最も寒さの厳しい12月〜2月、全量限定汲水、自然放冷、小仕込み、低温でじっくり時間をかけ発酵、瓶燗にて1本ずつ丁寧に仕上げました。数量限定商品。 |
特徴
蔵元の歴史・哲学 | 1892年伊賀の地で創業。伊賀盆地はおよそ400万年前琵琶湖の底であったと言われ、古琵琶湖層が隆起してできた栄養素豊富な土壌に恵まれています。さらに四方の山々から流れ出た清水が地下水となって、軟水の伏流水として豊富に溢れ良水となっています。また、昼と夜の気温の差が大きいため米の栄養が逃げにくく、高品質な酒米が育つ気候にあります。この米づくりに最適な環境のもと、地元に根ざしたテロワールを生かした酒造りを行っております。2019年より七代目蔵元杜氏大田有輝が中心となり若手蔵人と共に手間暇惜しまず丁寧な酒造りに取り組んでいます。2016年地元三重県で行われた「G7伊勢志摩サミット」のワーキングディナーに「半蔵 純米大吟醸 磨き40」が採用され、各国首脳に振る舞われました。 |
日本酒の製造上の特徴 | 〇Kura Master 2021純米大吟醸酒部門「金賞」 〇SAKE selection 2019「シルバーメダル」 〇ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015・2016「金賞」 |
テイステイングコメント | 「半蔵 純米大吟醸 磨き40」は、優しい林檎のような清々しい香り、軽やかな米の風味とシルキーな酸味が特徴。透明感のある飲み口ながらも美しい余韻があり、和食だけでなくクリーム系の料理等と一緒に楽しめます。例えば、青魚の刺身、鮭のムニエルクリームソース、和牛ステーキ等。大きめのワイングラスで冷やして、香りを楽しみながらご賞味ください。 |
購入方法
販売所名 | 株式会社大田酒造 |
問い合わせ先(メール) | info@hanzo-sake.com |
問い合わせ先(電話) | 0595-21-4709 |
問い合わせ先(FAX) | 0595-21-9686 |
インターネット | https://www.hanzo-sake.shop/index.html |
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